2004-05-18 第159回国会 参議院 法務委員会 第17号
民主党・新緑風会の角田義一委員でございます。 同じく、民主党・新緑風会の小川勝也委員でございます。 日本共産党の井上哲士委員でございます。 次に、御出席いただいております公述人の方々を御紹介申し上げます。 仙台検察審査協会副会長兼総務部長の松田謙一さんでございます。 弁護士で宮古ひまわり基金法律事務所長の田岡直博さんでございます。
民主党・新緑風会の角田義一委員でございます。 同じく、民主党・新緑風会の小川勝也委員でございます。 日本共産党の井上哲士委員でございます。 次に、御出席いただいております公述人の方々を御紹介申し上げます。 仙台検察審査協会副会長兼総務部長の松田謙一さんでございます。 弁護士で宮古ひまわり基金法律事務所長の田岡直博さんでございます。
では、角田義一委員。
さらに、平成二年六月十二日の参議院当内閣委員会で角田義一委員の質問に対して村田参事官は、まだ確定しておらないと。 しかし、当時、今のお話のように六十二年八月二十八日の庁議で少なくともこれを取り壊すというふうに決まったということであれば、この平成二年四月、六月の時点における参事官の答弁というのは問題があるんじゃないですか。
委員長、あなたは六月五日未明のPKO特別委員会で角田義一委員の残した十五分間の質問時間につき質問を最後にさせることを繰り返し約束されました。そして、参院クラブ喜屋武委員の質問が終わろうとした瞬間、突如自民党委員席より出た質疑打ち切りの動議提出の声に対し、間髪を入れず「質問者角田義一君の質問を受けます」と声高に叫ばねばなりませんでした。
「実態に鑑みれば」というのは一体どういうことかということを、丹波国連局長は本委員会で五月十八日に答弁をしています、角田義一委員の質問に対して。いろいろ関係各国を調べてみた、主なところを。そうしたら、Bのケースで武器が使われたとはっきり説明した政府はないと。過去をずっと見ていくと、やはり生命が侵されたから使った、そういう意味でほとんどのケースがAであるというそういう実態なんだというんですね。